チェスとはどんなゲーム? チェス人口ってどれぐらい?

チェスとはどんなゲーム? チェス人口ってどれぐらい?

チェスとは2人で行うボートゲームのことです。

海外ではマインドスポーツなどと呼ばれています。

チェスでは6種類、16個の駒を使って戦います。

そして将棋と同じく、相手のキングをとったほうが勝ちになります。

チェスというのは、とてもシンプルな構造をしています。

将棋や囲碁と比べても、かなりシンプルなゲームです。


シンプルで奥が深いからこそ

スポーツでもあり、芸術でもあり、科学でもあり、哲学でもあると

よく言われているのです。

元を辿ると

チェスも将棋もインドのチャトランガが発祥になります。

そこから将棋は東洋に広がり

チェスは西洋に広がっていったのです。

チェスが一般的になったのは、約16世紀ぐらいからと言われています。
チェスの競技人口は、世界で約8億人以上もいると言われていますが
日本ではたったの2万人ほどしか、いないのが現状です。

今はもっといるのかな?

将棋は約1200万人、囲碁は約600万人の競技人口がいますからね。

それと比べてしまうと、やはり少ないですよね。
チェスが一般的にならない

一番の原因とされているのは、やはりメディアに出ていないことでしょう。

日本のテレビでは将棋と囲碁にはスポンサーがついており

メディアにも沢山出ていますが、チェスなんてほとんどありません。

というか、将棋と囲碁で枠を使ってしまっているので

チェスが出れないという感じですね。

(大きな力、大きな既得権益が働いているのですよ)

誰もがご存知の羽生さんは将棋でも日本一ですが

実はチェスでも日本一になったことがありますし

今でもトッププレイヤーの一人です。

羽生さんなどがもっとチェスプレイヤーとして、メディアに出てくれれば

チェスのファンも増えるのかなと思いますよね。

実際にニコニコ動画で

羽生さんと元世界王者であるカスパロフさんが対局しましたけど

あれを見て、チェスにも興味を持ったという人は

多いのではないでしょうか。

実際、私もあの試合を見て

ちゃんとチェスの勉強をしたいなーと思ったぐらいです。

そちらの試合を見たい人はニコニコ動画かYOUTUBEで検索してみてください。

多分 探せば 出てくると思います。


そして

チェスというのは代理戦争として使われていたこともありました。

18世紀のヨーロッパでは、代理戦争としてチェスが使われていましたし

(実際の戦争のかわりにチェスで決着をつけていたわけです。)
20世紀ではアメリカとロシアが国をかけて、チェスの代理戦争をしていました。

(宇宙開発だけではなく、チェスでも争っていたわけですね)

それがあの有名なボビーフィッシャーとスパスキーの戦いです。

20世紀はずっと、ロシアが強かったのですが

フィッシャーがついにそのロシアを破り、世界王者となったのです。