チェスの名対局2018 マグヌスカールセンvsアニッシュギリ フレンチディフェンス

チェスの名対局2018 マグヌスカールセンvsアニッシュギリ

フレンチディフェンスの中でも もっとも難しいバリエーションの一つ

それが Qg4~g7型です。

これは本当に難しいです。

私も最初のころはよくわからなくて、すぐに負けていました。

このバリエーションになりますと、 黒番としては

中盤ぐらいまで ずっと受ける展開が続きます。

チェスをやっている人ならわかると思いますが

攻め続けるよりも、 受け続ける方が 何十倍も難しいです。

だって、一つでも受け方を間違えてしまうと

そこでもう ゲームオーバーです。

(特にこのバリエーションでは)

なので、黒番としては 我慢して我慢して 我慢する必要があります。

しかも キングがすごい怖いポジションにいますからね。

無理に攻めることもできません。

このバリエーションでは、 クイーンがカギとなってきます。

クイーンをうまく配置しないと、カウンターがやってくるからです。

試合の後半を見ればわかりますが、 相手はクイーンとルークの2つ動けるのに対して

黒番はルークが攻撃参加できていません。

そんななかで ステイルメイトにした カールセンはやはりすごいです。

私だったら、普通に Ke7と上がってしまいますよ

そっちの方が安全に見えると思いきや

そっちのほうが守りづらいわけです。

フレンチディフェンスをよくやる人は 覚えておいて 損はないでしょう。

特にQg7とやってきたときの  受け方ね。

これ知らないと  すぐに負けになりますからね ほんと。

フレンチディフェンスとは よく言ったもので

ディフェンス力をすごく問われます。

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