チェスオープニング フレンチディフェンスエクスチェンジvrの戦い方

チェスオープニング フレンチディフェンスエクスチェンジvrの戦い方

はいどうも  大森でーす。

今回は フレンチディフェンス エクスチェンジバリエーションの解説をします。

私もフレンチ好きなので、よくフレンチディフェンスはやりますけど。

その中でも、一番 エクスチェンジバリエーションが難しいですからね。

序盤でミスをしてしまうと、そのまま大差をつけられてしまう恐れがある

ポジションだからです。

画像の局面ですが

1 e4 e6

2 d4 d5

3 exd5 exd5 とした局面で

次が白番になります。

白の次の一手としては、 Nf3 もしくは Bd3としてくるのが

一般的です。

エクスチェンジバリエーションだと なぜ難しいかといえば

中盤になるまでは、 自分が受ける展開になるからです。

白番はここから、急戦してくることもあります。

そうなってくると、 ずっと受け続けるので 大変になってきます。

攻めるよりも、受けきる方が ずっと難しいですからね。

エクスチェンジバリエーションだと、基本的に戦場は

キングサイド つまり左側になります。

なので、まずは 左側を守る必要性があるのです。

もし、黒が何もしなければ

白は急戦で 一気に攻撃ポジションを作ってきます。

画像はその 一例です。

フレンチディフェンスをよくやっている人なら

同じポジションを見たことがある人も多いでしょう。

このポジション どっちがいいかわかりますか?

一見ほとんど互角に見えるのですが  白番がリードしているポジションです。

このポジションになったら、黒はだいぶ苦しくなります。

なぜなら、 白は攻撃態勢が完成しているからです。

ナイトとビショップ2つ そしてクイーンで

キングサイドを狙っています。

その一方、黒番は攻撃の形がまだできていないですし

キングサイトを守れる駒が、現時点ではナイトしかいません。

なので、このままでは 4:1 で 普通に突破されてしまうのです。

この形になってしまったら 圧倒的に黒番が不利ということを覚えておきましょう。

黒番は特にミスもしていないのに、不利になってしまう

だから 難しいんですよね。

なので、このポジションになるまえに 対策を打つ必要があります。

まぁ 色々ありますが

一番受けやすいポジションとしては

最初に Bd6 Ne7と上げることです。

フレンチディフェンスの場合

Nf6か Ne7の二通りありますが

Ne7の方が、 受けやすい形になります。

そしてそのあとに状況を見て Nf5 か Ng6と上がることができて

それが出来れば 突破されることはないので 安心です。

そして h6とポーンを上げれば 相手の攻撃はストップするので

そこから、じっくりカウンターを狙えます。

フレンチディフェンスは いくつか種類がありますけど

基本的には、カウンターで攻撃する形が多いので

正しく受けることが出来れば、 強いポジションです。

だから、プロもよく使っているわけですね。

あと もう一つメリットがあって

どんなポジションにも使えるということです。

相手が初手に e4 d4 c4 Nf3 どれがきても

フレンチで対応することができます。

相手が g4 とグロブをやってきた場合は フレンチだと少し弱いので

そこは e5と上げた方がいいですけどね。

PS

こちらの記事を更新しました。  12月号を追加しました

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