ガルリカスパロフが指した、キングスギャンビット

ガルリカスパロフが指した、キングスギャンビット

ガルリカスパロフが公式戦に出てきているのですが

そのラウンド4で、カスパロフが指したのがキングスギャンビットです。

しかも、キングスギャンビットの中でも、もっともリスクの高い

バリエーションを行いました。

画像は、Nc3の部分です。

ここでNc3とする、バリエーションはとても珍しい形になります。

普通であれば、Nf3やBc4などが多いです。

Nf3とすると、以下の変化になり、大変リスクを背負うことになります。

Ke2という、キングが超危険な位置にいるので

オープニングを一手でも間違えてしまえば、それでもう終わりになりますからね。

クラシカルならまだしも、時間の少ないブリッツで

この変化は正直難しいでしょう。

それでも勝ってしまった。

さすが、元世界チャンピオンは違いますね。

1. e4 e5

2. f4 exf4

3. Nc3 Qh4+

4. Ke2