Chess ボビーフィッシャーの歴史と名言

Chess ボビーフィッシャーの歴史と名言

・ボビーフィッシャー(本名ロバート・ジェームズ・フィッシャー)

チェスの元世界チャンピオンである。

そして、アメリカでチェスブームを巻き起こした

人物である。

1972年に当時の世界チャンピオンであるスパスキーをやぶって

時の人になった。

20世紀の時代は、ロシアの一強時代であったが、初めてそれを破ったのが

フィッシャーである。

フィッシャーは

13歳で全米チャンピオンとなり

15歳でグランドマスター(当時では世界最年少)

そして若くして世界チャンピオンになったのです。

それでアメリカの英雄となりました。

フィッシャーモードと呼ばれる、新しい対局スタイルを確立したのもフィッシャーです。

将棋の羽生さんは世界で一番美しい棋譜であると

絶賛しています

比較するのもおこがましいと

フィッシャーは、性格は変と言われていたが

ほとんどのゲームで、初手 e4を指している。

オープニングから、エンドゲームまでまったくスキのないチェスをする。

マグヌスカールセン同様、エンドゲームには定評があった。

しかしフィッシャーは、色々なしがらみ

恋愛もできないことに悩み

20年間 表舞台から姿を消したのです。

彼はかなり、神経質な部分があったので、耐えられなかったのでしょう。

表舞台から、姿を消したあとは色々な国で生活をしていました。

フィリピンや日本、アイスランドなどです。

ただし途中で一度、表舞台に出てきたことがある。ハンガリーの17歳の女性チェスプレーヤーから「なぜプレイしないのか」という手紙を受け取ったことをきっかけに、その少女と交流が生まれ、彼女の根回しによって1992年にユーゴスラビアでスパスキーと再現試合を行なった。

アメリカの命令書に

つばを吐いてしまい

アメリカから追放されて

パスポートも消されてしまい

日本の空港で捕まったことで有名です。

そのとき 長年のライバルでもあった

スパスキーは アメリカの大統領にこういったのです。

私も逮捕して ボビーと同じ部屋に入れてください

チェスの道具と一緒に

ボビー フィッシャーの名言

・私は人間のエゴ(うぬぼれ)を粉々に砕く瞬間が好きだ。

・「天才」。それは言葉だ。しかし実際には何を意味する?もし私が勝てば私は天才だ
もし勝てなければ私は違う。

・私は世界一の棋士なのかどうか。それを証明するためここにいる。

・チェスは人生

・君と君の対戦相手はチェス盤を挟んで何かを証明しようとしているんじゃないかな。

・私は精神力の98%をチェスに注いでいる。他はわずか2%だ。