チェスの戦術 様々なポーンの形について

チェスの戦術 様々なポーンの形について

まずは、パスポーン。

この画像でいえば、d5のポーンがパスポーンになります。

パスポーンは、障害物がない状態のことで、特にエンドゲームのときは強いです。

お互いに同じ戦力であれば、 先にパスポーンを作って、プロモーションしたほうが

勝ちになりますからね。

ダブルポーン。

ポーンが重なっている状態です。

移動がしずらく、守りずらいので基本的にはよくない形になります。

中央にできるダブルポーンであれば、 まだましですが

端っこにできるダブルポーンはよくないので、 できるだけしないほうがいいでしょう。

後方のポーンともいいます。

敵のポーンによって、動けず味方もいない状態のことです。

画像でいうと、 f3のポーンがそれにあたります。

このポーンを動かしてしまうと、相手にとられて

相手が先にプロモーションができるので、

動かすことはできないというわけです。

エンドゲームでよく出てくる形ですね。

孤立ポーンともいいます。

画像で言えば、e4のポーンです。

ポーンでポーンを守れない状態のことをいいます。

孤立ポーンになると、相手にそこを狙われてしまうのがおちです。

そこを守るのか、それとも捨てるのかは

局面によって違いますが、基本的には捨てる方がいいですね。

ポーンがななめに連結している状態です。

長ければ長いほど強烈です。

弱点は一番下のポーンですが、 そこはキングなどでカバーするのがいいでしょう。

あと、ポーンチェーンをしてしまうと

同じマスのビショップが動きずらくなってしまうので、注意をしましょう。

お互いのポーンで進めない状態です。

特に乱戦局面になるとよくこうゆう形になります。

こういった乱戦局面だと、ルークが使いずらくなりますが

かわりに、ナイトが使いやすくなるので

ルークよりも、ナイトの方が力を発揮することが多いです。