チェスのエンドゲームのやり方について

エンドゲームのタクティクス

エンドゲームではコマも少なくなるので

簡単そうに見えますが

実は一番難しいのがエンドゲームです。

エンドゲームでは、数が少ない分。

ミスが許されません。

中盤ぐらいまでであれば、他のコマもあるので

まだミスをしても、挽回できることもありますが

エンドゲームではそれができません。

なので、一手のミスが致命傷になってしまうのです。

エンドゲームのポイントは4つあります。

1 ポーンを進める

ポーンを相手より早くプロモーションすることを目指しましょう。

ルークがあるなら、ポーンの後ろにルークをおいて守りながら

ポーンを進めていくのが基本になります。

キングの場合は、なるべくポーンの前にキングを出しながら

前進していくことが大事になります。

逆に守る側としては、相手のキングが前に出てこないようにすることが大事です。

2  キングを効率的に使う

終盤であれば、キングも戦力になります。

初心者の人は、キングを動かさない人が多いですが

キングを動かしてこそ、価値が生まれます。

もちろん キング単体で攻めても意味がありません。

なので、ポーンとくっつきながら前進をしていくのが基本になります。

3  ステイルメイトにできないか 考える

こちらが不利な状況なら、ステイルメイトにできないか考えて

コマを動かすことが大事です。

例えば 自分のコマが キングとポーン2つ

相手のコマが キングとポーン1つとナイト2つだったとします。

この場合はであれば、相手のポーンをとることができれば

ステイルメイトにできるということです。

なぜなら、ナイト2つではチェックメイトすることができないからです。

なので、エンドゲームになったら、ステイルメイトのことも

考えてプレイする必要があります。

4  ルークを効率的に使う

エンドゲームではよく、お互いにルークが残り

ルークエンディングになることがあります。

ちなみに私はルークエンディングはあまり、得意ではありません。

シンプルに見えて、一番難解だからです。  (実力差がはっきり出てしまうところでもありますね)

一番やってはいけないことは

いきなりルークでチェックをすることです。

初心者はよくやってしまいがちですが

これをやってしまうと、逆に不利になることの方が多いのです。