チェス入門 基礎テクニックを覚えよう!!!

チェス入門 基礎テクニックを覚えよう!!!

ここからはチェスの基礎テクニックを紹介いたします。

これらのテクニックはアマチュアだろうがプロだろうが

みんな使うものです。

まずは基本的なテクニックを覚えましょう。

チェスだけではなく、将棋などでも使えます。

●フォーク

フォークとは2つのコマを同時に狙うものです。

画像は↑ 黒のナイトで フォークしている状態です。

キングとルークが狙われていますね。

この場合だと、キングがチェックされているので

キングを動かす以外に手がありません。

例えば キングがd8に逃げたとしたら

ナイトはh8のルークをとることができるわけです。

もし、そのあとにナイトをとられても

ナイトは3点、ルークは5点なので

2点分有利になるということです。

特にナイトは一番フォークがやりやすいコマです。

初心者の人は

これに気づかないで負けるパターンが多いので

ナイトの動きには注意する必要がありますね。

●スキュア(串刺し)

これが串刺しです。

フォークに近い形になります。

白のルークで、相手のキングとクイーンを串刺し、している状態です。

相手のキングは逃げるしかありません。

なので、相手のクイーンをとることができますね。

●ディスカバード・アタック

なんともかっこいいネーミングですよね。

ディスカバードアタックとは

1つのコマを動かすことによって

他のコマも同時に働かせるという技です。

次は黒番です。

どこに動かせば、ディスカバードアタックとなるでしょうか?


答えは Rxb1 です。

黒のルークで白のルークを取ると

ビショップでチェックとなります。

そのあとは 相手が Ka2と動いて

次に Ra1# で チェックメイトとなります。

●ピン(釘付け)

ピンとは串刺しに似ていますが

相手のコマを取るというよりは

相手のコマを動かせなくする戦術になります。

これがピンです。

ビショップでナイトをピンしている状態になります。

ナイトを動かしてしまえば、クイーンをとられてしまうので

相手はナイトを動かすことができないというわけです。

ピンの場合は、ピンされている駒よりも、後ろの駒の方が価値が高いのが特徴です。