チェスオリンピアードをご存知でしょうか?

あなたはチェスオリンピアードをご存知でしょうか?

チェスをやっている人なら、知っていると思いますが

チェスをやっていない人であれば、

知らない人が多いのではないかと思います。

チェスオリンピアードとはその名のとおり

チェスのオリンピックです。

2年に一度、開催されており

2016年は、アゼルバイジャンのバクーで開催されました。

世界中のほとんどの国が参加しているオリンピックです。

もちろん、日本だって参加しています。

それなのに、日本では一切報道されていないのです。

これが今の日本の現状なのです。

オリンピアードの試合が放送されていないばかりか

ニュースにすらなっていません。

ほんと、日本はガラパゴスなんだと

つくづく実感しました。

これじゃ、日本のレベルが上がるわけありません。

正直言って、怒りさえ覚えました。

だって、日本のチームだって、出ているのに

一切報道されないってことあります?

スポーツのオリンピックであれば

参加できる国が限られていて、

ほとんどは先進国がメダルを取ったりしています。

しかし、チェスのオリンピックは違います。

本当に世界中の人々が参加しているのです。

イランなどの中東やエジプトなどアフリカの国も多く

参加しているのです。

あなたはアゼルバイジャンという国を

知っていますか?

そんなマイナーの国でも、オリンピックに

参加していて、尚且つメダル争いをしている

のです。

それこそ、国や宗教の垣根を越えている大会です。

そんなオリンピアードが、ニュースにならない国なんて

日本だけです。

なぜ、日本ではチェスが報道されないのか?

やはり、一番の原因は

将棋と囲碁の既得権益があるからです。

NHKや将棋連盟を始めとした、既得権益があるために

チェスが入る隙間すらないのです。

私はこれを由々しき事態だと思っています。

普通に考えれば、将棋や囲碁もやっているんだから

チェスもやればいいのにと 思いますよね。

日本人はこれだけ、頭脳ゲームが好きなのに

需要だってあるのに、それでもやらない。

だから、日本ではチェスがなかなか普及しないのです。

アフリカの人たちでさえ、あれだけチェスをやっているのに

日本はいまだにチェスを知らない人が多いのです。