チェスの棋譜のつけ方

チェスの棋譜のつけ方

将棋と同じく、チェスも棋譜をつけます。

公式戦の場合は自分で棋譜をつけないといけませんので

書き方を覚えていきましょう。

棋譜とはこうゆうものです。

コルチノイvsカスパロフの棋譜です。
1 d4 Nf6

2 c4 g6

3 g3 Bg7

4 Bg2 c5

5 d5 d6

6 Nc3 0-0

7 Nf3 e6

8 0ー0 exd5
9 cxd5 a6

10 a4 Re8

11 Nd2 Nbd7

12 h3 Rb8

13 Nc4 Ne5

14 Na3 Nh5

15 e4 Rf8

16 Kh2 f5

17 f4 b5

18 axb5 axb5

19 Naxb5 fxe4

20 Bxe4 Bd7

21 Qe2 Qb6

22 Na3 Rbe8

23 Bd2 Qxb2
24 Fxe5 Bxe5

25 Nc4 Nxg3

26 Rxf8 Rxf8

27 Qe1 Nxe4

28 Kg2 Qc2

29 Nxe5 Rf2

30 Qxf2 Nxf2

31 Ra2 Qf5

32 Nxd7 Nd3

33 Bh6 Qxd7

34 Ra8 Kf7

35 Rh8 Kf6

36 Kf3 Qxh3

(昔の棋譜だと、現代の棋譜とは少し書き方が違います)

コマは大文字で表します。

白(先行)の人が左側で、黒の人が右側になります。

キングなら K

クイーンなら Q

ルークなら R

ビショップなら B

ナイトなら Nになります。

ポーンの場合は省略する形になります。

一番最初に d4とありますが

これはポーンがd4のマスに進んだということです。

キングサイドへのキャスリングは0-0

クイーンサイドへのキャスリングは0-0-0となります。

ここには書いていませんが

チェックしたときは +

チェックメイトしたときは #

の記号を一番後ろにつけます。

8番目の exd5などの

xはそのコマを取ったということです。

なので、eマスにあったポーンでd5にあったポーンを取ったというになります。

11番目の Nbd7は

bマスにあるナイトが、d7に移動したということです。

24番目のFxe5は

fマスにあるポーンでとったということです。

プロモーションの場合

例えば ポーンがa8にたどり着いてクイーンになる場合は

a8=Qという書き方をします。

アンパッサンの場合

例えば d5のポーンがあり、相手のポーンがc5(2マス動かして)にいて

そのコマをとる場合は

dxc6 e.pという書き方をします。